013 | 職業勇者Ⅱ

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分かれ道で片方のほうを選んで進んでいる途中、もしかしたらさっきの分かれ道の選ばなかったほうに宝箱があるかもと思い引き返して何もなかったときの気持ちが僕の中ではいっぱいになっています。

一番信用できないのは自分です。